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硬筆書写検定1級に受かるまで

ただいま硬筆書写検定準1級。いつかは1級を取りたいです。競書誌「ペンの光」での師範位も夢です。 ペン字練習やら、好きなことをまったりぐだぐだと書きます。

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【日々の学習】漢字部の練習

検定も競書も、楷行草三体で書く課題が一番だめなので、今月から漢字部も力を入れようと思っているのですが…。


相変わらず苦手です~emoji

草書はこつこつ勉強しているせいか、ちょっとだけ慣れてきました(全然頭には入ってませんが)。もちろんお手本はすぐ横に置いて書いているのですが、どうも横がそろわないし、間隔も難しいです。「成虫」は画数が少ない分、気持ち小さめに書かないと大きく見えてしまうのかな?漢字部はごまかしがきかないので、努力のしがいはあります。まだまだ練習しますemoji

「難しい~emoji 苦手~」と草書や三体から逃げていて、今になって大変苦労しております。級位の方は、草書は書かなくてもOKなのですが、早めに挑戦するのをおすすめします。「慣れ」の力って大きいですよ~。

ちなみにこれはSigno 0.28ミリで書きました。お手本はSigno 0.38ミリですが、なんか太くて…。つけペンが一番強弱がきれいに出ますが、家でないと練習できないし、日常生活で使いません。なので、規定部はつけペンと決めてますが、他の部はだいたいお手本どおりの筆記具で書いています。



ちなみに筆箱はこんな感じです。相当くたびれてますねemoji。Normadic(ノーマディック)のもので、デスクペンはちょっとはみ出ますが、長さを気にせず入れられるので気に入ってます。Signoの他筆ペン、デスクペン、0.38~0.7の多色ボールペン。 ジェットストリームよりビクーニャ派です。


(画像はお借りしました) 
薄型で、ペンは一度に見渡せるしふせんなどを入れる場所もあります。わたしは赤バージョンですが、赤はもう廃盤のようで残念。


10年近く使ってるので、同じような感じのものをとつくし文具店のつくしペンケースを狙ってるのですが… いつ見ても「在庫なし」。ずっと人気ですね。まあ検定のための本代がかさんだので、当分辛抱することにします。


今日もお読みいただきありがとうございました。

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【学習書】大事なテキスト

ペン字あるあるだと思いますが、何年も続けてくると競書誌・書籍類やペン、清書用紙、練習用紙などがどんどんたまってきます。

気に入ったお手本であれば、コピーしたりノートに練習してずっと使えるので、処分がなかなかできません。

わたしは競書一誌ですが、複数誌の勉強をされている方は管理が大変だろうなぁemoji

それにしても検定にも力を入れると本が増えたな~と整理していたら、古いテキストが出てきました。




日ペンの「総合ペン習字講座」。
(注:がくぶんのサイトを見ましたが、ボールペン習字・速習筆ペン・賞状書士・遊書の講座はあるのですが、この講座は見当たらず…。開講されているかは、がくぶん事務局にご確認ください)


布張りのバインダー2冊と、練習帳・添削課題(12回)・硬筆書写ハンドブック・確か「美・マスター」という名のお手本を観察できる道具がセットになっていたと思います。


恥ずかしい話ですが、いつ申し込んだのかも覚えてませんし、一度も提出した記憶がありません。


何しろ、目次に「文部省 ペン字検定」とあります。

ペン字検定から、「硬筆書写技能検定」という名称になったのが平成2年。文部省認定から文部科学省後援に変更されたのが平成18年ですから、20年前くらいのものでしょうか…(年もばれますね)

いつかは練習しようとテキストだけはとっておいたようです。

しみじみ見ていると…



テキストの字は、当時日ペンの会長だった三上秋果先生中心に書かれているようで、石川芳雲先生や、山下静雨先生のお名前も見えます。


三上先生の字典や書籍はほぼ絶版で、Amazonやヤフオクでも中古本が高価で取引されています。現会長の田中先生の御本はほとんど持っていますが、三上先生の字典も欲しいな…と思いつつ、気軽に買えない値段になってまして…。

この「総合ペン習字講座」は、書き込むスペースもありますが、説明やお手本が多く「ペン字精習」と似たような構成になっています。

ただ、経験ゼロの初心者にはハイレベルすぎるかも。内容が全く理解できず心が折れてしまい、全く手つかずの状態で終わったと思われます。

何にしても、三上先生中心に書かれたテキストが手元にあったことがわかったので、検定が一段落したら(って何年後?)取り組みたいと思います。





姓名のお手本も、ちょっと時代を感じますね。(写真、全部自分が映り込んでてすみません)。

日ペンで学んでいる者としては、三上先生の御本も再版していただきたいemojiものですが、難しいのでしょうか。

ペン書道展の料紙の案内も届きました。検定、競書、書道展と大変ですが好きなペン字ができる環境に感謝ですemoji 


今日もお読みいただきありがとうございました。皆様よい週末を。



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【学習書】草書のポイントを学ぶ

☆お知らせ

勝手ながら、一部の記事を非公開にさせていただきました。
せっかくコメントをくださった方、記事でご不快に思われた
方にお詫びいたします。

たくさんのご意見、ご指摘ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。


ここのところ、寝ても覚めても草書のことで頭がいっぱいです。

検定の他、競書の漢字部、いつかは受ける師範試験。それぞれに楷書・行書・草書三体で二字熟語を書く課題が課されます。

昇格試験の講評でも、「楷書や行書に比べて草書が今一歩の人が多いので、漢字部などで草書の勉強もしましょう」ということが書かれています。

佐野光一さんの「草書の覚えかた」や西村翠晃さんの「すぐに役立つ 草書の覚え方ハンドブック」を買いましたが、パーツごとに分類して覚えやすく書かれています。

といってもやはり見よう見まねで、これでいいのかな…とわからないことが多々あります。

こういうときは書店へ!

で、また本が一冊増えましたemoji

鈴木小江(しょうこう)先生の「楽しく学ぶ 三体千字文」(金園社)。


このシリーズでは、井上千圃先生や日下部鳴鶴先生が書かれた方がスタンダードのようですが、中身を見て購入を決めました。

千字文とは、重複していない千字を使って作られた漢詩で、南朝・梁の皇帝武帝が、文官の周興嗣に命じて作らせたものだと言われています。
周興嗣は、一晩で作り上げ、その苦労のため一夜にして白髪になったそうです。

中国や日本の書道の手本の文章として使われ、有名なところでは

智永の「真草千字文」(『真』は楷書を指し、楷書と草書の二体で書かれています)
孫過庭の「草書千字文」
褚 遂良の「楷書千字文」「行書千字文」などがあります。

智永の「真草千字文」は、書譜と並んで検定準1級では出題されることもあるので、勉強しておいた方がいいわけです。

今日の本の大きさはB5版。大きめです。


B5版ですが、各ページ四字ずつと、ゆったりとした構成です。大きい字なのでしっかり観察できます。

二文字だけご紹介すると…



毛筆で書かれた下に、骨書きというかペン字でも書かれており、千字の三体すべてに赤字でポイントが示されているのです。わかりにくい文字には筆順も書いてくださっています。

このポイントがとっても勉強になります。鈴木先生は女性で、優しいすっきりした書きぶりです。

やることが多いので、1日に四字練習。千字÷四字として一通り書くのに1年近くかかりそうですが、草書攻略のため進めていこうと思います。

日頃使わないだけに覚えられないのですが、講習会で「新聞の見出しを草書で書いてみましょう」というアドバイスもありました。

悩みすぎて、昨日は夢で書譜のむにゅむにゅした字が出てきましたemoji 大変だからこそ覚えたい!がんばろ~。


今日もお読みいただきありがとうございました。

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【日々の学習】新しい下敷き

検定ネタ続きで恐縮です。

昨日、とんでもないことに気づいてしまいました

Twitterで知った情報ですが……

今まで検定では、横書き問題の区切りは「、(読点)」ではなく「,(コンマ)」でした。1年半ほど検定は受けていないので、いつからかはわからないのですが「、(読点)」に変更になっていたのでした。

そういえば、問題文を見て「あれ、コンマじゃないな」とは思ったのですが、テンパっているわたしは変更になったことなどふっとんでました。

はい、堂々とぐりぐりコンマで書いてきましたよ

できていない上に、この致命的なミス。 ここまでくるともうスッキリしました。またゼロから出直しです。

草書の勉強も進めていますが、競書の練習もスタート。

気分一新と、いつもお世話になっているサイト「ペン字いんすとーる」さんで、ペンの光の清書に使える下敷きを公開してくださっていたので、使わせていただくことにしました。

ペン字いんすとーるさん

『ペンの光』清書用の下敷き 【ダウンロード配布】

(使い方などは、↑をご参照ください)


左が、今まで清書用紙に線をひいて使っていたもの。厚紙に貼ってますが、何年も使ってボロボロ。

A~Fまですべて作ってくださっているので、ダウンロードしてプリントアウト。

ちょうど家にあったコクヨのプリンタ用厚紙に印刷しました。



わたしもエクセルで作りかけたのですが、支部・氏名欄がうまくいかず手書きのアバウトなものを使ってました。

早速C用紙用を使って筆ペン部を書いてみました。


1枚目なので、字のまずさはご容赦ください……

下敷きにマステで止めて、ぴったり。快適に書けました。 ペン字を勉強している方にとって役立つサイトなので、多くの方が訪れたことがあると思います。公開されている下敷きをまだご覧になってない日ペン会員の方は、活用させていただいたら上達すると思いますよ~。

つけペンや検定、いろんな競書誌のことなど初心者に役立つ・知りたい内容を、惜しみなく公開してくださっててありがたい限りです。

この下敷きで、漢字部もがんばろ~


今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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【準1級】受験してきました~

28年度第3回硬筆書写検定、受検してきました!

最初に書いておきます。

惨敗、完敗でしたemoji



【ふりかえり】

・予想通り、第二問の楷行草三体問題が一番できませんでした。出題四語のうち三体書けたのは一つだけ。大きさや間隔もばらばらで、点は見込めないと思います。

・自由作品(詩を選びました)が何の工夫もできず…。

・「草書を読む」が、五字中二字しか読めませんでした。

・書写体を読む問題でミス。

三体の問題については、ペンの光の漢字部をもっとやっておけばよかった…の一言に尽きます。そう難しい字は出ていなかったと思いますが、付け焼き刃では無理でした。漢字部にプラスして、今持っている草書のテキスト類でもっと勉強しようと思います。

「書譜」や「真草千字文」から読む問題も、毛筆の字に慣れていないわたしにとっては、難関です。この1~2ヶ月多少努力しましたが、苦手分野は全く進歩できてないことがよくわかりました。

合格もしたいですが、何年かかっても草書を読み書きできるようになりたい!検定で自信を持って三体書きたいです。

全く草書が思い浮かばず、でたらめな字を書くしかなかった今日の悔しさは忘れませんemoji

「わかったつもり」「覚えたつもり」程度では、あの緊張感の中で全部真っ白になってしまいます。

少ない収穫は、
・くりぼんさんのブログ「みちくさ通信」のおかげで書道史はほぼ解けたこと。
・古筆が2/3ぐらい読めたこと。
・掲示の割り付けが短時間でできたこと。

ぐらいでしょうか。いろんな形で励ましてくださった皆様に、こんなご報告しかできず申し訳ありませんが、諦めず受検していこうと思いますemoji


というわけでまだまだ続きそうなこのブログですがemoji、これからもよろしくお願いします!

今日もお読みいただきありがとうございました。

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【ペンの光】2月号到着&あと1日!

ペンの光2月号が到着しました~。

2月号は、ペン書道展の課題発表あり、規定部新師範の方々の紹介があり…と見ていてもわくわくします。

さて肝心の競書の成績は……

筆ペン部が何とかまぁまぁの位置でしたが、残りは惨憺たるものemoji。「練習不足です!」と現実を突きつけられたような気がしますemoji
1月は検定の勉強に気をとられ、ほとんど競書の練習ができていません。29日の検定が終わり次第、規定部と筆ペン部だけでも締め切りに間に合わせたいと思います。

検定の方も、残念ながら合格はとても見込めそうにありません。

楷行草三体・草書(書譜or真草千字文)を読む・古筆を読む… 

ここらへんがやはり身についていません。過去問に的を絞りましたが、今でもよくて半分、下手すれば全滅の勢いです。

ただ今回勉強しての成果もあります。

2級受験時、「なんで今使っていない旧字体や書写体が出るんだろう?」「草書ってどうしても必要?」と思いながら覚えてました。

でも、旧字体や書写体がわからないと草書が読み書きできない。
草書の線質やスピードを学べば行書に生かされる。

うまく表現できないのですが、今まで「競書の課題だから」「検定に出るから」と、ばらばらに練習していたものが、なんとな~~く結びついてきた感じがします。

教えていただいている先生から、
「昇格試験を受ける」
「検定を受ける」
「展覧会に出品する」
「展覧会や書道展で目習いをする」

ことで力がつく、ということを伺いました。 賞を獲るとか合格…という結果云々もですが、勉強や練習に取り組んでいる途中で得られるものが多いのは、わたしも経験ずみです。

これからどういう勉強が必要か、ということがわかっただけでもよかったと思います。もちろん日曜は全力を尽くしますが、どんなに不出来でも6月、11月の再受験をめざして諦めませんよ~emoji

検定を受けられる方、がんばりましょう!

今日もお読みいただきありがとうございました。皆様よい週末を。

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【準1級】あと3日となりました

検定まで(この話題ばかりですみません)あと3日!

小心者のわたしは、今から緊張でガクブルemojiです。

受けられる方は、そろそろ準備万端だと思いますが…… 天気予報を見ると日曜は少し温度は上がるようですが、曇り中心のイマイチのようです。

1月29日(日)。
硬筆は午前10時開始。毛筆は午後1時開始です。

受験票には、「スリッパを持参し、試験開始20分前には入室のこと。」とあります。

交通機関によっては日・祝日ダイヤとなる場合があります。会場が高校や大学で、複数の場所に校舎がある場合、間違えると大変なことになります。初めて行く場所はGoogleマップなどで確認しておきましょう。
スリッパ不要と思われる会場もありますが、絶対大丈夫とはいえません。この時期、ソックスだけでは凍えます。100均でもスリッパやルームシューズ的なものを売ってますから、できるだけ用意しておく方がいいかもしれません。

暖房が効いているかもわかりませんので、わたしはカイロやひざかけを持って行く予定です。せっかく練習したのに、寒くて手が動かないのでは実力が発揮できません。

硬筆検定の携行品は

・つけペンまたは万年筆
・ボールペン
・油性または耐水性顔料のマーカー
・サインペン
・鉛筆
・ものさし
・消しゴム
・下敷き(無地)
・受験票
・スリッパ

・字典や問題集など(なんとな~く眺めて落ち着きましょう)
・ノート類(筆記用具の試し書き用に。インクの出の確認用)
・腕時計(ストップウォッチがついてると速書きに役立つかも)
・ゴミを入れられるもの(わたしの会場では、掲示文の下書きを消した消しかすを持って帰らされました。下敷き用に配られる用紙も回収されるので、ティッシュぐらいは持ってましょう)
・筆記用具の予備

赤字は受験票にはありませんが、個人的にあったらいいと思うものです。

冷え込みがきつく、手術の古傷が痛むのでここ数日は自宅にてゆっくりしています。合格レベルにはほど遠い現状ですが、草書や書道史はあと3日詰め込みたいと思います。

受験される皆様、がんばりましょうemoji


今日もお読みいただきありがとうございました。

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プロフィール

HN:
ゆらり
性別:
女性
自己紹介:
日ペンでペン字勉強中。

何年かかるかわかりませんが、日ペン師範と硬筆書写検定1級が目標です。

日ペンの競書誌「ペンの光」の練習の話題が中心のブログです。下手な字をさらしてますが、お許しを。

【2017年2月現在】

日ペン規定部 準師範
筆ペン部 準師範
硬筆書写検定 準1級

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