硬筆書写検定１級に受かるまで

忍者ブログ、サーバーが落ちたのかログインができず、ブログも見られなかったかもしれません。

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体調次第ですが、ブログの更新も増やそうと思っております

とはいえ、ペン字の練習のみだとすぐネタ切れになりそうなので、どうでもいい日常のことが増えると思いますがご容赦ください。

現在のペン字学習ですが、以前と変わっていません。

ペントレ→通信の先生の課題→競書練習……というところでしょうか。

ペントレは、600枚書いて文京女子高校に送るものですが、今460枚を越えたところです。


毎日２枚やれば、年内には終わるはずなのでがんばりたいところです。流派は違う先生のお手本で書いていますが、慣れました。形や雰囲気はともかく、漢字の基本は日ペンとあまり違いはないような気がします。

300枚書いた時点で、文京にエントリーシートなるものを郵送しましたが、すぐにはがきをいただきました。シートを受けとったことと、最後まで書き終えて送るのをお待ちしています…という内容でしたが、どう見ても手書きでした。

お手本本が市販されているので、取り組んでいる方もたくさんいるでしょうし、何も御返事はないと思っていたら、一人一人に手書きで送られているとは…。了解を得てないので載せませんが、それは美しい字のはがきでした。

ペンの光の競書は、検定や師範試験の対策も兼ねて、できるだけ多くの課題に取り組むつもりです。特に規定部と漢字部に力を入れたいです。書いていて疲れないのと、楽しいとで筆ペンの練習に偏っていましたが、規定部の清書のできも成績もひどいので、何とかしないと師範試験どころではありません

検定についても、ネックの草書や古筆の勉強はぜんぜん進んでいません。

最近Twitterで１級をお持ちの方と知り合いましたが、検定の勉強をしていたときが楽しかったと伺いました。その言葉で、不合格を恐れてる場合ではない、と。　１回で受かりたいと思うからいけないんですよね…。
間違いなく２月は落ちますが、玉砕覚悟でとにかく２月の検定を受けます！



今日もお読みいただきありがとうございました。


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